インプットとアウトプットのフローチャート
週次レビューをしながら、情報の管理の仕方を考えてみた。
モレスキンで適当にマインドマップを書いていたら、「これはフローチャートになるな」と思い、Keynoteで作成してみた。
(僕の場合はお風呂に入っているときや歩いているときなど、頭が仕事モードではないときの方が、多くのアイデアが出てくるので、そのときアクセスしやすいものを適宜選択する。)
デジタルなら、WorkFlowy(ときどきポメラ)、アナログなら、モレスキンや手帳(ジョッターやシステムバインダー)になる。
その後にそのアイデアの性質をもとに、タスク管理アプリやEvernoteなどに清書したり、アウトプット(日記やBlog、仕事ならTree2やScrivener)する。
こうやってまとめると、頭の中がすっきりして、自分にとって必要なもの、不要なものがはっきりする。使わないものは思い切って断捨離して、必要なものにリソースを振っていこう。